緩やかに憂鬱

日常(病み気味),書評など

暦の上では九月

しかし精神は五月くらい。九月になったことが受け入れられない。ありえない。この半年はなんだったんだろう。狂乱の日々です。苦しかったです。

ベッドに入ってめをつむっていたらいろいろなことを考え始めてさあ大変。苦しくなる前に電気をつけてノートパソコンを起動させる。また眠れない夜です。

なんかなーーなんなんだろう。なんでこんなに憂鬱なんだろうか。

毎日ダラダラと過ごし,気が向いたら読書をして,コーヒー飲んで。好きな音楽をききにながら筋トレして,ビーズで手芸をして(おニューの趣味です)。

暇すぎるのが嫌なわけでありますね。ハイ。

大学からは卒業アルバムの購入用の紙が届いて,えーーもうそんな季節かよと。あと半年で卒業とかいみわからんね。ついでにあと三ヶ月で卒論かかないといけないみたい。今年になってから担当教諭の顔を見たの3回くらいなんですけど。むりだねーーはあ。

今気分を落ち着かせるためにベートヴェンの交響曲第七番を聞いてるけどいい曲だね。のだめカンタービレで演奏してたね。近々再放送するらしくて楽しみ。

さっき同学科の男のツイッターみてたらまだ就活してるっぽかった。同学科の女友達も大量にまだ就活中。でも就職課がこないだ求人をまとめたのをメールで送ってきたのをみたら,つらくて就活のくそったれな記憶がフラッシュバックして病んだ。

なんなんだろうか。本当にコロナが嫌だ。コロナで経済が冷えて不幸になるのが嫌だ。貴重な大学4年生をつぶされたのも最悪だ。どこかに遊びに行きたい。でも祖母と同居していてもし自分がかかったらと思ったらうかつなことはできないからどこにも行けない。友達のストーリーを見ていると川辺で結構な人数でBBQしたりしていて,いいなあと思ったり,嫌だなあとおもったり。もやもやがたまる。もうずうっとそう。自粛生活がはじまってから,嫌なことばっかり。楽しいこともあったけど,それ以上にしんどいことがたくさんあって傷ついて泣いていらいらしてこうしてブログにどうでもいいことばっかり書いている。

あーあ。明日はいいことあればいいな。