緩やかに憂鬱

日常(病み気味),書評など

夕方の憂鬱

昔から日曜の夕方というのがきらいだ。小学校の時はちびまるこのエンディング曲を聞くだけで吐き気を催して,死にたい気持ちになっていた。今はまた就活のもろもろが始まるのかとおもってどよ~んどよ~んな気持ちである。てか小学生のころから死にたいと思っていたとは。おそろしいねえ。

なんだかんだ死にたいと思いながらも生きているわけだが,最近はダイエットに励んでいる。

五分以下のエクササイズ動画でなんとなくおなかが痩せればいいなーと思ってやっていたら一週間継続することができた。えらい。死にたいくせに痩せたいというよく分からない感情である。

死にたいと願っていても,結局この世の中のレールから外れることはできず,大学が再開すれば大学に行って勉強するわけで(自分は大学は大好きではあるのだが)。そのときにでぶでぶな身体をさらすのは恥ずかしいという。二の腕とかほんとぽちゃぽちゃだ。

自分は下半身でぶのウェーブ体型なのだが,それでも二の腕が太くなってしまってやばい。これからは半そでの季節なのでなんとかしなければ。

明日は友達とリモート飲み会。緊急事態宣言はなくなっても家から出ないよ。大学がまだ休講状態だからね。えらいね。

 

友達もいる。内定はいまだにないけど死んだりしない。