緩やかに憂鬱

日常(病み気味),書評など

進捗

あとのこり何回かで免許の卒業検定が待ち構えていることが恐ろしい今日この頃。

入校したのは10月の初めころだから,車に乗り出してそろそろ二か月になるらしい。はや!

ていうかクリスマスってことはもうすぐ12月ってこと??!町中にクリスマスツリーが飾ってあったり,BGMがクリスマスソングになっていておったまげー。早くない???

自分としてはいつまでも3月に漂っている亡霊のような気分なのだが。私をおいて季節は動いている模様。しかし時のながれに驚いているのは自分だけではないようで,この前機会があって学部の大学一年生の後輩と話していたのだが,入学してからずっとリモートリモートで2年生になる実感がないと。大学生になった実感もそもそもないのに,一年間勉強したといわれてもと言っていてまあなんとおかわいそうと思った。ドンマイ。

 

車校卒業検定前に学科の勉強をしなくちゃならないし(測定効果?),卒論も書かねばならないのに,何を思ったか私はswitchを買ってしまい,さらにばかなんだけど乙女ゲームも買ってしまっていま夢中でやりこんでいる。ちなみに遙か7。ネオロマは数年ぶりなんだけどいろいろ懐かしいし面白い。

あと買った本が思った以上に面白くて続きが気になってたまらない。読んでいるのは佐々木丸美の「雪の断章」。

あーー今だけ一日が40時間くらいあればいいのにーーーー。

 

追記:卒論の返却にめっちゃ赤を入れられてて,それ自体はいいんだけどなんかーーーなんかーーーなんかーーーうーーん。まあいいか……。

 

いやよくないわ!前に添削されてた箇所があって,それを直さずにそのまま出したらめちゃくちゃそこらへんについてつっこまれるという。いやまあ直してない私が悪いんだけどそこらへんはいまいじらんでいいって話やったやーん。みたいな。いま結果と考察書いてるのに前に適当に書いた序論のことをぐねぐね言われましても……みたいな。ウーン。