緩やかに憂鬱

日常(病み気味),書評など

ぴえん

こないだ誕生日だったんだが,けっこうかなり親しい友達が何人かいるはずなのに,いるはずなのに,そのうちの人数の半分以下からしかお誕生日おめでとうのラインがこないというね。しにたいね。ああもうほんと,わたしっていやなやつなんだろうな。めんどくさくて,嫌われてるんだろうな。最悪だ――。ほんと最悪。最悪すぎる。

いっつもは周りうざいとかいうくせにこういうときだけグジグジうるさいっていうね。なんかもう嫌になるね。

小学校ころ同年代が大嫌いで大嫌いでたまらなかったけど,やっぱそういうときに対人関係をうまく築けてないからいまでもうまくできないのかな。人とコミュニケーションとれてるつもりでとれてなくて,だめなのかもしれない。

にしても4人の友達が送ってくれたのはポジティブに考えればいいことなのかもしれない。私の誕生日を祝いたいと思ってくれた人が4人もいるってことだから。

ていうかまあ誕生日なんてどうでもいいですよほんと元気な精神状態のときはさ。でもいまはうつになりかけみたいなもんだし,なにしててもしんどい時期だしね。忘れてるのか,私の誕生日は祝わなくておっけー分類なのかしらないけど,なんだかなあと。寂しいし最近感じてる孤独感の裏付けみたいなもんじゃん。

あーはいはいメンヘラメンヘラ。だるいねーーーーー。

結局私の友達は三島由紀夫しかいないのかも。太宰治はうざい。また読書しよう。