緩やかに憂鬱

日常(病み気味),書評など

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就活でやらなくてはいけないことはたくさんあるのにすべて後回しにしてただただグラブルをやり続ける日々こんにちは。あとはスラムダンクの夢小説をかいています。ごみくずですね。むしゃくしゃするので酒でも飲んでやろうと思うのですが酒のカロリーがきになって飲むこともできず。

本を二冊読んだりよまなかったり。

読んだのは氷室冴子先生の「ターン」とパットマガーの「七人のおば」。いまなぜかパットマガーとタイピングしようとしてユアンマクレガーとタイピングしていました。こわ。

氷室冴子先生のターンは昭和の24歳の女性が主人公です。母親が若かったころはこんな感じかねと思いながら読みました。昭和のノスタルジーが感じられてとてもよいです。氷室冴子先生といえばなんじゃぱです。中学生のころ大好きで図書館で読んで読んでよみまくっていました。今はコロナのせいで図書館に行けないのが残念です。

「七人のおば」は安楽椅子探偵のようなストーリーです。機能不全家族っぷりがすごかったです。七人おばがいますがどの人も「まとも」ではないですね。しかし自分も頭のおかしいおじがいるのでそんなものかなあとも思いました。

はあタイピングをいくらしていても憂鬱です。明日は実は会社説明会なんです。行きたくないです。この前いった会社説明化は非常に有意義でした。それを思い出してがんばれと思いますがむりですう。つらい。就活なんてしたくない。アラブの王族と結婚したい。それが無理ならイギリス貴族になりたい。ああ。