まじめに

大学で学生たちに求められているのは、聞いた授業にたいして自分なりの疑問や答えをだすこと、だということが入学して一か月でなんとなくわかった。(うちの学校はいわゆるFランなのでうちの学生に教授陣が一番求めていることはひょっとしたら、授業を静かに聞いてまじめな人の迷惑にならないこと、かもしれないが)

 

しかし私は乾いたへちま、学ぶことに飢えた素直すぎる学生なので、まじめに授業を聞くことはできても、教授のいったことはすべて正しいと思ってしまうので授業に対しての疑問というものがあまりうかんでこない。授業に対しての感想がふーんそうなんだー面白いなーで終わってしまう。ダメスチューデント!

 

これでは感想カードが埋められない。--ということはーーだと分かった、面白かったなんて感想がだめだということはあほの私でもわかる。

しかしそういう文章しか書けないのだ、自分がつらいほんとうにつらい

 

私の四月の目標は文章力を向上させることだったが、五月にはこれつけたして、思考力と文章力を向上させることにしたいと思う。(結局ブログのおかげで文章力はちょびっとは向上したんだろうか。わからない。実感はない)

 

そうしたら次はどうやったら思考力ってあがるんだろうかという疑問が上がってくる。文章力の向上はブログでも書いとけといった雑な答えを自分で出した。

本屋に並んでいる思考力を挙げる本とかそういった本を一冊読んでみるべきなのだろうか。

そういえば思考の整理学とかいう大学生のバイブルを積んどくしている。とりあえずこれを読んでみることにする。

 

小さなときから受け身で恋愛小説ばかり読んできて、萌えたとかキュンとした以外の感想を考えてこなかったツケが今になって回ってきている。

中学生の時に「高慢と偏見のダーシーの求愛行動について」とか「レベッカのマキシムは主人公のどこに惹かれたのか」についてまじめに自分なりに考えて文章化できていれば今頃こんな思考力の低下なんかに悩んでないはずである。くやしいー